“今まで、ありそうで無かった”を実現。「バリ取り専用」ヤスリに新たな仲間がいて加わりました。
バリ取りで定評のある”VARIT”の先端に削器を付け足し新発売しました。
いわゆるスクレーパー付きで、ヤスリがけ前の荒取りに役立ちます。
特に大きなバリや浮いて脆くなっている錆など、いきなりヤスリをかけるより、時短できれい仕上げる事が可能です
アイデア次第で様々な場所を削って下さい。
ツボサン株式会社はこのたび、新商品の VARIT+S ヴァリトプラスエスシリーズを発表いたしました。
計8商品を、新たに発売開始いたしました。
【VARIT シリーズとは】
“今までに無いヤスリ”をコンセプトとした、高機能と機能美を兼ね備える新シリーズです。
「新しい価値を持つ工具の創造」を目指し、当社ではさまざまな商品開発を進めてまいりました。
その中で生まれたVARITシリーズは、ユーザーからのご意見を活かした優れたデザインが特徴。
本シリーズの一層の販売増を通じ、お客様の作業をよりサポートしていければと考えております。
□ 製品名称:VARIT(ヴァリト)シリーズ
□ 製品分類:バリ取り専用ヤスリ
□ デザイナー:梶脇 周(ツボサン株式会社・本社所属)
□ デザイナーのコメント:<バリ取り専用>のヤスリは一見ありそうで、実はほとんど見当たらない工具でした。
しかしながら、お客様に「ヤスリで何を削るのですか?」とお聞きした場合、多くの方が 「バリを取る」と答えます。
ならば、ご要望にお応えできる<バリ取り専用>のヤスリを作ろう!と考え、製作に取り掛かりました。
「VARITヴァリト」の開発にあたっては、様々な調整を試行錯誤しています。
まずはバリ取り作業に最も適した値を導き出しました。この理想値に基づき、
1.VRカットと2.ストレート構造を開発。
これらを採用することにより今までのヤスリより切れ味がよく、バリ取りが非常にはかどる仕様となっております。
●ブライト900切味最強のクイックカットに特殊な硬質クロムをメッキしてあります。
最高峰の切れ味に加えて、目詰まりにくさと耐久性を大幅に向上しました。
アルミ・銅・プラスチック等の目言吉まりしやすいものから、鉄(焼入れ鋼は不可)ステンレスまで、
被切削物を選ばずオールマイティに幅広く削れます。
目詰まりに悩まされている方や何を削るか分からなしい様々なものを削りたい方に、オススメです。